
こんにちは、まちエネです。
一人暮らしを始めると、食事の準備が大変だと感じる方も多いのではないでしょうか。忙しい日々の中で、自炊のためにスーパーなどへ食材を買い出しに行き、料理をして、後片付けまでこなすのは一苦労です。
自炊は確かに外食よりも安上がりですが、その分の手間と時間を考えると、他にもっと楽で効率的な方法はないかと考えることもあるでしょう。
そんな方におすすめなのが、冷凍食品のサブスク(サブスクリプション)サービスです。冷凍食品と聞くと、「味がイマイチ」や「栄養バランスが心配」といったイメージを持つ方もいるかもしれませんが、最近の冷凍食品は一味違います。手軽さとおいしさを両立し、さらに栄養バランスも考えられたメニューが揃っています。
今回は、自炊と冷凍食品サブスクを比較しながら、一人暮らしにとってどちらがより便利でおトクかを探ってみたいと思います。忙しい毎日を少しでも楽に、そして健康的に過ごすためのヒントを一緒に見つけていきましょう。
一人暮らしの食費、平均は4万4,227円
まずはじめに、一人暮らしの食費の平均を見てみましょう。総務省の統計によると、2024年度の一人暮らしの1か月の食費の平均は、4万4,227円となっていました。
もちろん、これはさまざまな年収、年齢の方の平均です。サラリーマンの方や大学生の方も一緒に含まれています。中には自炊メインの方もいれば、ほとんど外食をされている方もいます。あくまで参考程度としておきましょう。
参考:総務省 家計調査 家計収支編 1世帯当たり1か月間の収入と支出 2024年度
また、食費について考える際には月収(手取り)に対する割合にも注目しましょう。食費は手取りの15~20%が適正な割合とされています。これを参考にしますと、手取りが20万円、30万円、40万円それぞれでは食費の目安は以下のようになります。
| 手取り | 食費 |
| 20万円 | 3.6万円 |
| 30万円 | 5.4万円 |
| 40万円 | 7.2万円 |
単純な金額だけでなく、ご自身の毎月の食費が手取りに対する割合として適正なのかもチェックしてみましょう。大学生で一人暮らしをしている方、新卒の方、社会人10年目で30代の方では、もちろん食費が変わってくるでしょう。
自炊と外食の平均食費の比較
実際、自炊と外食では、そのコストに大きな差が出てきます。イエプラが2022年に東京都在住の一人暮らしの男女各50名に実施したアンケート結果では自炊派と外食派のそれぞれの平均食費は以下の通りでした。
| 自炊派 | 30,000円 |
| 外食派 | 55,000円 |
参考:一人暮らしの1ヶ月の食費は平均いくら?理想の食費割合や節約方法をFPが解説 イエプラコラム 株式会社コレック
金額だけにフォーカスすれば、自炊の方がかなり費用を抑えられることがわかります。
自炊のメリットとデメリット
自炊には多くのメリットがあります。まず、自分の好みに合わせて食事を作ることができるため、好きな食材や味付けを楽しむことができます。
健康志向の方にとっては、食材の選択や調理方法をコントロールできるので、栄養バランスの良い食事を摂ることが可能です。また、外食に比べてコストを抑えられるのも大きな魅力です。
しかし、自炊にはデメリットもあります。まず、食材の買い出し、料理、後片付けに時間と労力がかかります。一人暮らしの場合、食材を使い切るのが難しく、余った食材が無駄になってしまうこともあります。一人分の食材を買う、買った食材をうまく使い切るのは意外と面倒なものです。
また、調理中に電化製品やガスを使用するため、光熱費がかかる点も見逃せません。
このように、自炊には多くのメリットがある一方で、時間と手間、光熱費の面で負担になることもあります。
自炊については時短が課題

自炊をすることでメリットもあるのですが、実際に自炊をしている方たちの声を聞くと、多くの方が自炊にかける時間をとにかく減らしたいと考えていることがわかっています。
2023年に「かんたん宅食ガイド ラクタさん」にて、一人暮らしの20代~40代男女722人を対象に自炊に関するアンケートを実施しました。そこで見えてきたのは、自炊している方のうち8割が自炊にかける時間を短くしたいと思っており、調理と後片付けにかかる時間が最大の課題であることがわかりました。
参考:一人暮らしの自炊事情 約8割が時短を望む 調理と後片付けが課題 かんたん宅食ガイド ラクタさんによるアンケート
冷凍食品サブスクのメリットとデメリット
冷凍食品のサブスクサービスはかなり浸透してきていますが、聞いたことはあるけれど詳しくは知らないという方に簡単にご説明いたします。
冷凍食品のサブスクサービスは、冷凍された食品を定期的に自宅に届けてくれるサービスです。配送の頻度はプランごとに選べることが多く、週に数回から月に数回など、生活スタイルに合わせて選ぶことができます。冷凍された食品はそのまま冷凍庫で保管し、自然解凍や電子レンジでの解凍で食べることができます。
冷凍食品サブスクのメリット

- 手間がかからない
冷凍食品のサブスクは、料理の手間を大幅に省けます。買い出しや食材の準備、調理の時間が不要で、電子レンジで温めるだけで簡単に食事ができます。忙しい一人暮らしの方には特に便利です。 - 計画的な食費管理ができる
サブスクプランにより、毎月の食費が一定になるため、予算の管理がしやすくなります。食材を無駄にすることもなく、余計な買い物をしてしまうといったことも減るでしょう。 - 栄養バランスが良い
多くの冷凍食品サブスクサービスでは、栄養バランスを考慮したメニューが提供されます。自炊ではついつい偏りがちな栄養素も、プロが考えたメニューで手軽に摂取できるのは大きなメリットです。 - 食材の無駄がない
必要な分だけ提供されるため、食材を使い切れずに捨てる心配がありません。環境にも優しく、経済的です。
冷凍食品サブスクのデメリット
- コストがかかる
冷凍食品サブスクは便利ですが、自炊と比べるとコストが高くなることがあります。外食ほど高くはありませんが、とにかく節約を最優先したいという方にとっては、自炊に軍配が上がります。
ちなみに、冷凍食品のサブスクでは毎回電子レンジでのあたためが必要になり、電気代が上がってしまうのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれません。
電子レンジの電気代は500Wのもので10分使っても約5円ほどです。1か月間(30日)毎日夜に使っても約150円となりますので、それほど大きな電気代の負担にはならないでしょう。電子レンジの電気代についてはこちらのコラムをご覧ください。 - 冷凍庫のスペースが必要
サブスクで届く食品は冷凍保存が必要なため、冷凍庫のスペースを十分に確保する必要があります。一人暮らし用の冷蔵庫ではスペースが足りなくなることもあるかもしれません。 - 好みや飽きの問題
サブスクのメニューはある程度決まっているため、自分の好みと合わない場合や、同じメニューに飽きてしまうことがあります。自炊の場合には自分の好きなような食事を作れますので、比較的自由さはなくなってしまうかもしれません。 - 調理の楽しさが減る
料理が趣味の方にとっては、冷凍食品サブスクは料理の楽しさはないため物足りなく感じるかもしれません。
冷凍食品のサブスクには、忙しい一人暮らしの生活をサポートする多くのメリットがありますが、コストや冷凍庫のスペース確保といったデメリットもあります。次は、こうした冷凍食品サブスクがどのように一人暮らしの生活を変えるのかについて見ていきましょう。
冷凍食品サブスクが一人暮らしの生活を変える

一人暮らしの生活は、仕事や勉強で忙しく、自炊の時間を捻出するのが難しいことが多いです。そんな中、冷凍食品サブスクは生活にどのような変化をもたらすのでしょうか。
時間の節約
冷凍食品サブスクの最大の魅力は、何といっても時間の節約です。食材の買い出し、調理、後片付けにかかる時間を大幅に削減できます。
例えば、仕事が終わって帰宅してからすぐに温かい食事をとれるのは、非常に便利です。この時間の節約は、趣味やリラックスの時間、さらには仕事や勉強に充てることもでき、生活全体に余裕が生まれます。
ストレスの軽減
忙しい日々の中で、「何を食べるか?」という悩みは意外とストレスの原因になります。実際のところ、料理するよりも献立を考える方がとても大変ですよね。冷凍食品サブスクなら、毎月決まったメニューが届くので、食事の計画を立てるストレスが減ります。栄養バランスの取れたメニューが届くため、健康面でのストレスも軽減できるでしょう。
食生活の安定
一人暮らしだと、どうしても食生活が不規則になりがちです。自炊でもついつい同じようなメニューになってしまったり、カップ麺やお惣菜を買ってしまうシーンもあるでしょう。
冷凍食品サブスクを利用することで、栄養バランスの取れた食事を手軽に摂ることができ、健康的な食生活を維持できます。特に、野菜不足や栄養バランスの偏りが気になる方には、大きなメリットです。
経済的な安定
前述の通り、冷凍食品サブスクは自炊に比べるとややコストがかかる場合がありますが、それでも外食やコンビニ弁当よりは経済的です。また、定額制のサブスクプランを選ぶことで、毎月の食費を予算内に収めやすくなります。食材の無駄もなくなるため、結果的に経済的な負担が軽減されます。
食の楽しみを広げる
冷凍食品サブスクの多くは、普段自分では作らないようなバラエティ豊かなメニューを提供しています。これにより、食生活がマンネリ化せず、新しい味や料理に出会える楽しみがあります。一人暮らしでも、まるでレストランのような食事を手軽に楽しむことができるのは、大きな魅力です。
このように、冷凍食品サブスクは一人暮らしの生活をさまざまな面で豊かにしてくれます。
単純な金額では測れない冷凍食品サブスクの魅力
このようにしてみると、一人暮らしの食費を安くするなら、やはり自炊が一番という結論にはなります。
しかし、それはあくまで食材費の面で考える場合になります。実際には買い出しやメニューの計画、調理の手間、それから調理の際には電気や水道、ガスも使うのでさまざまなコストがかかっています。
人によっては、自炊に比べて少し食費がかかったとしても、時間や労力といったコストを大きく削減できるなら、生活の質が上がるかもしれません。
まちエネではnoshをオススメしています

冷凍食品のサブスクサービスは様々なものがありますので、気になった方はご自身でいろいろと調べてみると良いでしょう。
まちエネではnosh(ナッシュ)をオススメしています。noshでは美味しさと価格の安さを両立し、プロの調理師が手掛けた豊富なメニューを、リーズナブルな価格で毎月お届けします。
- 全メニュー糖質30g・塩分2.5g以下の体にやさしい食事
noshの全メニューは糖質30g・塩分2.5g以下に設定されています。これにより、栄養バランスが良く、体に優しい食事を簡単に続けることができます。管理栄養士と専属シェフが共同で開発したメニューは、健康を意識しながらも、美味しさを追求しています。 - 60種類以上の豊富なメニュー
和・洋・中・スイーツなど、60種類以上の豊富なメニューが用意されており、常に新しい味とバリエーションが楽しめます。毎日の食事がマンネリ化することなく、バラエティ豊かな食事を楽しめるのは、大きな魅力です。 - 片付けの手間も削減
また自炊する方の悩みの一つである片付けについても、noshの容器はご家庭の燃えるゴミとしてそのまま捨てられるので、ゴミ分別の手間を削減できます。
まちエネからnoshをご契約いただくと、初回限定2,000円OFFの特典が受けられますので、ご興味のある方はぜひまちエネのnosh特設ページをご覧ください。
ご自身のライフスタイルに合わせてうまく冷凍食品のサブスクサービスを活用しましょう
一人暮らしの食生活、自炊と冷凍食品のサブスクサービスはそれぞれに魅力がありますね。自炊は自分の好みに合わせた料理ができて、費用も抑えられますが、どうしても時間と手間がかかってしまいます。いっぽうで、冷凍食品のサブスクサービスは、とにかく手軽で便利。忙しい毎日や節約を考える人にはぴったりです。
特に、冷凍食品のサブスクサービスは、栄養バランスが整ったメニューが多く、健康を維持しながら簡単に食事を楽しめるのが嬉しいポイントです。美味しさ、価格の安さ、手軽さ、安全性を追求したこれらのサービスを上手に使うことで、食費をおさえながら快適な一人暮らしを楽しめます。
どちらが自分のライフスタイルに合っているかを考えて、自炊と冷凍食品のサブスクサービスをうまく組み合わせると、もっと豊かな食生活が待っています。健康的で美味しい食事を楽しむために、新しい一歩を踏み出してみましょう!